第2回インストラクター研修

510日(木)

第2回インストラクター研修を行いました。

 

午前中は、「4Sを極める」(著:木村温彦)というテキストを使用した座学です。

 

 

そして、午後からはいよいよ受け入れ企業様の元で、実践現場研修です。 

インストラクター生は全9名なので、3名×3チームに分かれて、3つの受け入れ企業様のもとで実践の現場研修を行いました。

 

今回の受け入れ企業3社は、おもちゃ屋さんの「キンコンカン」・電子部品会社の「(株)黎明電子」、自転車屋さんの「サイクルショップサカイ」3会社です。

 

インストラクター生は初めて行く会社で、また、自分たちとは違う業種の会社を舞台に「5S」という視点から指導を行う訳です。緊張しますね。

 

さて、帰ってからは「まとめ作業」です。指導を終えた後で、その企業の良かった点、気になった点、感想などインストラクター生がリアルに感じた事をポストイットに書き出して、チームとしての意見をまとめます。その後、各チーム10分程度の発表を行いました。

 

 

チームの中には、5Sをやる目的や意義をうまく伝えられなかったところもあったみたいで、

自分が考えていることや本当に伝えたい事を言葉で伝える事の難しさを実感した様子でした。 

インストラクター生はこの研修が終わったのち、自社にて後輩や上司、現場の作業者に5Sの定義や目的をきちんと伝え、自社で5S活動を広めていくミッションがあります。もちろん様々な方がいらっしゃるので、すぐに5S活動の意味を理解してくれる人だけではないので、拒絶反応がある方にも根気強く5Sをやる意味を提唱しなければなりません。

 

今回の訪問企業でよい経験を積んだ事と思います。

 

今回の経験を自社の5S推進に活かしてもらえればと思います。