第3回インストラクター研修

2019年11月26日(火)
第3回5Sインストラクター研修を行いました。

午前中は座学で、整理(不要品を捨てる)を掘り下げながら、商業と工業における原価の捉え方の違いなどを解説しました。

午後からは5Sの先進企業を見学です。今回の見学先は株式会社石井機械製作所さんです。足利流5Sをまず最初に取り入れてもらった会社です。そのような足利流5S発祥の会社を見学致しました。

各職場名も楽器に見立てて「ビオラ班」「ヴァイオリン班」などオーケストラをモチーフに5S活動を展開しており、非常にユニークな取り組みをなされてます。

現場は通路が確保されていて、材料・仕掛品など高積みがなく見通しが良い職場環境です。機械部品切削加工がメイン業務ですが、それを感じさせないくらい現場は油汚れや切子の飛散などはほぼ0です。清掃意識の高さが垣間見れました。

5S活動を主導するのは、入社5年未満の「かるがも隊」と呼ばれる若手社員さんです。そのかるがも隊が、工具・材料・機械設備など要・必要を判断し整理します。過去には必要なものも判断ミスで捨ててしまったようですが、それも社員さんの成長過程と捉え失敗を繰り返しながら活動を前進させています。